利益はあるのに、現金が増えない
利益はあるのに現金が増えないのは、利益だけでは実際のお金の動きが分からないからです。入金待ち・在庫・設備と借入の返済を、現金の増減とつなげて確かめます。
「決算書は黒字なのに、なぜ苦しいのかわからない」
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次の一手を、お金で待たないために。
お金が残らない理由が分からないと、次の投資にいくら使えるかも決めにくくなります。
利益と、現金の動きを分けて見る。
利益は、売上から経費を引いた「計算の上のもうけ」です。現金は、実際に口座にある「使えるお金」です。この2つは、同じ動きではありません。
借入の元金の返済は経費になりません。売掛金や在庫が増えた分、設備を買った分も、その年の経費には全部は入りません。
数字で確かめると
たとえば年商3億円で、税引前の利益が1,000万円の会社。税金をおおまかに3割とすると約300万円で、残りは約700万円。減価償却費の200万円は、お金が出ていかない経費なので、足すと約900万円。ここから借入の元金を年1,000万円返すと、この時点で100万円足りません。
代表の原稿「10の症状」から抜粋。例は仕組みを説明するためのものです。


資金繰り表・貸借対照表・損益計算書をつなぎ、お金が動いた理由と、この先の見通しを確かめます。
キャッシュベース経営とは
経営の数字と資金繰りを見えるようにして、利益ではなく現金の増減から判断する経営。
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数字が読めると、自分で決められる。
代表が支援の中で見てきた、社長の4つの変化です。
返済後に残るお金を、次の一歩へ。
自動車整備業では、借入の一覧、お金の見通し、事業の計画を整理し、金融機関と返済の形を検討。年間元金返済額を2,500万円から300万円に見直しました。
利益が増えた、借金が減ったという意味ではありません。
支援事例を詳しく読む →変化は会社や取り組みにより異なります。個別の社長の発言ではなく、事例と同じ結果をお約束するものではありません。
まず、今のお金と、やりたいことから。
30分・オンライン・無料。資料の事前送付は不要です。お話をもとに、次の3つを整理して持ち帰れるようにします。
- 今、どのお金の動きが気になっているか
- 次の判断のために、どの数字を確かめるか
- 当社が支援できることと、その範囲・費用
最初に、数字を見られる仕組みをつくります。
そのあと、社長の判断と実行を後押しします。
よくある質問
黒字でも、現金は減るのですか。
減ることがあります。入金前の売上や、利益の計算にそのまま表れない元金返済・設備購入などがあるため、利益と現金は別々に確かめます。
どの数字から確かめますか。
まず実際の入金・支払い・返済と、現金の残高を確かめます。資金繰り表・貸借対照表・損益計算書をつなぎ、お金が動いた理由を見ます。
資料がそろっていなくても相談できますか。
はい、初回相談は30分・オンライン・無料で、資料の事前送付は不要です。今気になっていることと、これから実現したいことからお聞かせください。
相談すると、契約になりますか。
相談は有料契約の申込みではありません。必要な支援の範囲と費用を確かめ、納得したうえでご判断いただきます。
お金のこと、これからのことを話す。
うまく説明できなくても、大丈夫です。
今気にかかっていることから、お聞かせください。
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